ジルコニア オールセラミック
2009 年 4 月 30 日オールセラミックの中でも強度を必要とされる時には、セラミックのみの構造でなく、ブロック削り出しにしたり、アルミナやジルコニアのコーピングという土台が使われる。
プロセラというオールセラミックのシステムのジルコニアのコーピングを使用した。
プロセラジルコニアは焼いて作るのでなく、CAD/CAMによるブロック削り出しにて行う。
ジルコニアの強度は強い部類に入ると言われている。
ジルコニアだからできるのは、すべて同じというものではない。
製造過程が複雑であるために、形成、印象、模型、マージン出し、スキャニング、調整の技術が必要とされる。
エラーを最小限にしていかないと、どんどん蓄積されてしまう。
メタルボンドのように、技工士まかせで金属の性質で何とかなるというものではない。
ソフトガムを使用した。歯肉の状態が記録できるのでより良いセラミックの製作ができる。

ジルコニアコーピングには光の透過性がある。ライトの光が透過して見える。

指で遮断されたところは影になるが、透過光の拡散により真っ黒ではなく薄く光って見える。

ある程度精度が高いものができると、コーピングは逆さにしても落ちてこない。ゆるゆるだとこうはならない。
上の1、2枚目の写真も逆さまで撮影した。








