バルプラスト 両側大臼歯部の装着
2010 年 8 月 20 日プロビジョナルデンチャー メタルボンド http://www.parkshikaiinn.com/dentalnahibi/archives/2709
義歯の診査を行う http://www.parkshikaiinn.com/dentalnahibi/archives/3000
バルプラスト 両側大臼歯部 http://www.parkshikaiinn.com/dentalnahibi/archives/3062
上記の患者さんのつづきになります。
下顎に両側大臼歯部のバルプラストになります。右側は遊離端という最後の臼歯がない端まで義歯の縁がきます。左側は最後の臼歯があり、ひっかけて維持と支持が得られます。維持、支持が得られるのと、右下3,2,1,1の連結のメタルボンドにかかるクラスプが無理な力がかからないような設計ができるのでバルプラストによる義歯の治療を行いました。
上顎は治療用に製作した総義歯です、下顎にも治療用で製作した義歯を利用しました。自費での義歯になります。調整をすすめた後で、上顎の義歯の製作に入ります。

右側の骨欠損が多くて難しい症例ですが適合良く装着できてます。装着に問題が無く咬合調整をおこないました。

バルプラストの裏側ですツルってしてます。レストという歯にかかる部分が小さくあります。柔らかい素材ですが力が大きくかかって曲がっても破折して壊れないです。沈下防止に軽く働きがあります。

後ろはメタルボンドの間を挟まるようにピタッとはまってます。型取りから製作まで誤差なく精度が良くできないとは装着できません。

裏側からもう一枚。柔らかい素材で痛みがでにくいので好評です。柔らかいのでそこを考えて設計ができないと、良く咬めなかったりするので注意です。






